作成年度 | 2005年度 |
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論文名 | 豪雨により発生した斜面崩壊と生産土砂・流木量の推定と収支 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 土木学会第60回年次学術講演会 |
誌名(No./号数) | 第60回年次学術講演会講演概要集 |
発表年月日 | 2005/09/08 ~ 2005/09/10 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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環境研究室 | 村上 泰啓(MURAKAMI Yasuhiro) |
環境研究室 | 山下 彰司(Shoji Yamashita) |
環境研究室 | 高田 賢一(TAKADA Kenichi) |
抄録 |
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山地流域における土砂動態の把握は総合的土砂管理を進める上で極めて重要といえる。特に、豪雨によりぼう大な土砂や流木が河川流域に供給された場合、河川管理上、土砂や流木の発生量と収支を把握することが重要である。ここでは、一級河川沙流川水系額平(ぬかびら)川(流域面積384km2)において2003 年8 月豪雨後の崩壊地調査を行い、崩壊地から発生した土砂・流木量に着目した収支の推定を行なった結果について報告する。 |
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