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発表 家畜ふん尿発酵液の長期連用が黒色火山性土の土壌理化学性と牧草収量・品質に及ぼす影響

作成年度 2011年度
論文名 家畜ふん尿発酵液の長期連用が黒色火山性土の土壌理化学性と牧草収量・品質に及ぼす影響
論文名(和訳)
論文副題
発表会 平成23年度農業農村工学会大会講演会
誌名(No./号数)
発表年月日 2011/09/06 ~ 2011/09/08
所属研究室/機関名 著者名(英名)
資源保全チーム桑原 淳(KUWABARA Jun)
資源保全チーム横濱 充宏(YOKOHAMA Mitsuhiro)
資源保全チーム大深 正徳(OFUKA Masanori)
資源保全チーム大岸 譲(OOGISHI Yuzuru)
抄録
消化液や曝気スラリーを長期間連用した場合の実圃場における黒色火山性土の土壌理化学性と牧草収量・品質に及ぼす影響は、これまで明らかにされていなかった。本研究では実圃場で調査を行うことで、消化液と曝気スラリーの散布が、黒色火山性土の土壌理化学性と牧草収量・品質に及ぼす影響について検証した。その結果、家畜ふん尿発酵液を散布している圃場では、腐植の集積、陽イオン交換容量の増大、容積重の減少などの土壌理化学性の改善効果が見られた。牧草収量は各圃場で有意な差はなかったが、家畜ふん尿発酵液の散布圃場では長期間にわたって収量が維持されていた。また、家畜ふん尿発酵液の散布によって、牧草の養分含量や硝酸態窒素が異常に蓄積することはなかった。
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