| 作成年度 | 2011年度 |
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| 論文名 | 路面のすべり抵抗値を用いた冬期道路の性能評価について |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第27回寒地技術シンポジウム |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2011/11/30 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 寒地交通チーム | 徳永 ロベルト（TOKUNAGA Roberto Abraham） |
| 寒地交通チーム | 高田 哲哉（TAKADA Tetsuya） |
| 寒地交通チーム | 切石 亮（KIRIISHI Makoto） |
| 寒地交通チーム | 高橋 尚人（TAKAHASHI Naoto） |
| 抄録 |
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| 当研究所では、冬期道路管理の効率性、的確性及び透明性の向上に資する技術開発の一環として、路面のすべり抵抗値を連続的に計測することが可能な測定装置を用いて冬期路面のすべり抵抗モニタリングを現道において実施し、計測・蓄積したすべり抵抗モニタリングデータ（以下、HFNデータ）等を用いて冬期道路の性能評価の試行を継続的に行っている。本稿では、路線の気象変化や地域の違いによる冬期路面状態の出現傾向や冬期道路交通特性等との関係について分析した主な結果と今後の展望について述べる。 |
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