国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所

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 変朽安山岩の膨潤性について

作成年度 1970年度
論文名 変朽安山岩の膨潤性について
論文名(和訳)
論文副題 昭和44年度(B-21)
発表会 昭和44年度技術研究発表会
誌名(No./号数) 昭和44年度技術研究発表会
発表年月日 1970/12/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
野地正保
石巻重良
抄録
粘土鉱物モンモリロナイトを含む岩石が膨潤性を有しトンネル工事に多くの困難をもたらすことはしばしば指摘されてきた。また地すべりの原因となる地すべり粘土にモンモリロナイトが発見されることが非常に多い。このように土木工事に困難をもたらすモンモリロナイトを含む岩石の代表として変朽安山岩があげられ、事実粘土化した変朽安山岩は多くの場所で障害をもたらしている。定山溪トンネル及びその付近には変朽安山岩が分布しトンネル工事における大きな土圧、地すべり、盛土崩壊、切土法面の不安定等道路工事に幾多の障害をもたらした。この報告では定山溪トンネルとその付近の変朽安山岩にみられる変質の性質と粘土鉱物の分布状態を明らかにし、また変朽安山岩に含まれる粘土鉱物のちがいによる吸水膨脹の性質を述べようとするものである。
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