国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所

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 心土破砕による土層の変化(第3報)-Vibra-Tillerの施工効果について-

作成年度 1970年度
論文名 心土破砕による土層の変化(第3報)-Vibra-Tillerの施工効果について-
論文名(和訳)
論文副題 昭和44年度(E-10)
発表会 昭和44年度技術研究発表会
誌名(No./号数) 昭和44年度技術研究発表会
発表年月日 1970/12/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
赤沢伝
吉田良吉
抄録
心土破砕は堅密な土層を破壊して膨軟にし、水の移動や空気の流通などを好転させることによって重粘性土壌の物理的改良に効果的である。しかし、従来のパンブレーカーは破砕のエネルギーをトラクタのけん引に負つているため、5tから、大きいときには8~9tのけん引力を必要とし、このため重量級のクローラ型トラクタが必要となってくる。このような土層の破砕が作業機の振動で行なわれるならば、トラクタのけん引力は作業機を振動させるために用いられるとよく、けん引抵抗はかなり小さくなり、ホイール型トラクタによっても十分作業が可能となるものと思われる。『Sub-Tiller-』はトラクタのP.T.Oの回転力を遠心式振動装置によって振動力に変換し、リツパおよびチゼルを振動させて容易に、深くかつ少ない動力で上層を破砕できるものといわれるが、国内ではその性能、効果についてほとんど明らかにされていない。筆者らは、1968年に北海道農業試験場の協力を得て、この振動式パンブレーカーの施工効果を知るために小規模な現地予察試験を行なったので、それらの結果を報告する。
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