国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所

論文・刊行物検索

詳細情報

 橋脚の氷害防護の一工法について

作成年度 1972年度
論文名 橋脚の氷害防護の一工法について
論文名(和訳)
論文副題 昭和46年度(C-15)
発表会 昭和46年度技術研究発表会
誌名(No./号数) 昭和46年度技術研究発表会
発表年月日 1972/11/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
横田貞市
抄録
釧路、根室地方の河口附近にかかる橋梁の橋脚が氷害をうけて水面近くで風化し、コンクリート面が削られる現象が少なからず見られる。それを防護する工法に石張、鋼板張等の工法が施工されて来たが、新川橋の橋脚工事において、橋脚の形状、施工性、耐久性を考えて合成樹脂モルタルによる防護工を施工したので紹介します。
本文表示
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 AdobeReaderダウンロード
ページの先頭へ

この画面を閉じる

© 2023 Civil Engineering Research Institute for Cold Region, All rights reserved.