| 作成年度 | 2009年度 |
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| 論文名 | 雄冬漁港島防波堤背後小段における藻場造成機能の評価について(中間報告) |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 平成21年度(環-12) |
| 発表会 | 平成21年度技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 平成21年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 2010/02/25 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 東舘雅樹 | |
| 川村求 | |
| 海津博行 |
| 抄録 |
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| 雄冬漁港では、防波堤背後に小段を設け、生物生息環境の創造を目的とした自然調和型の島防波堤を整備し、平成21年度に完成した。背後小段にはウニの摂餌行動抑制とコンブ胞子の着生効率向上を目的とした機能を付加させており、本機能の効果に関する評価が必要である。また、今後同類の整備を計画する上でも知見の蓄積が重要であることから、現在モニタリング調査を実施中である。本発表では、本防波堤の藻場造成機能に関する施設完成直後の調査結果について報告を行うものである。 |
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