| 作成年度 | 2009年度 |
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| 論文名 | 公共施設等への太陽光発電導入によるCO2削減の取り組みについて-一般国道36号 花ロードえにわの事例紹介- |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 平成21年度(環-30) |
| 発表会 | 平成21年度技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 平成21年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 2010/02/25 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 平井和範 | |
| 泉亙 | |
| 飯田芳彦 |
| 抄録 |
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| 政府の低炭素社会づくり行動計画に基づく施策として、公共施設への太陽光発電導入拡大が位置づけられた。札幌開発建設部では道の駅 花ロードえにわに実証実験のための設備を導入し、今後5年間に渡りデータを取得することで本施策の効果について検証するものである。本文では導入する設備事例の紹介、想定される環境負荷軽減データの検証を行うとともに、本取り組みを進めるうえで発生した課題と、その解消の事例を報告し今後の展望を探る。 |
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