| 作成年度 | 2009年度 |
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| 論文名 | 設計に基づいた施工における問題点の検証について-より効率的な施工を目指して- |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 平成21年度(技-50) |
| 発表会 | 平成21年度技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 平成21年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 2010/02/25 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 中山仁 | |
| 時田恵生 | |
| 水口陽介 |
| 抄録 |
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| 近年、既存施設の延命化や施設整備の高度化など、施設に求められる要求性能が多様化・複雑化しており、構造設計において新技術や新工法の採用など高度な技術が求められている。また、設計断面が高度化・複雑化しているが、工事実施においては効率的な施工が求められている。このため、設計段階においては、より施工性を考慮する必要が生じている。本報文では石狩湾新港の耐震強化岸壁の設計を例により効率的な施工の検討について報告を行うものある。 |
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