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 雪圧と積雪の破壊条件に基づく雪崩予防柵の列間斜距離に関する検討

作成年度 2011年度
論文名 雪圧と積雪の破壊条件に基づく雪崩予防柵の列間斜距離に関する検討
論文名(和訳)
論文副題 平成23年度(ふ-17)
発表会 平成23年度技術研究発表会
誌名(No./号数) 平成23年度技術研究発表会
発表年月日 2012/02/23
所属研究室/機関名 著者名(英名)
松下拓樹
坂瀬修
松澤勝
抄録
雪崩予防柵の現行の設計手法では、積雪深が小さいほど斜面方向の設置間隔である列間斜距離が短くなるため、柵の設置基数が多くなりコストが割高となる。これまでの試験結果より、列間斜距離を長くとると柵に作用する雪圧が増加することが示された。柵の部材等の強度を高めることで列間斜距離を長くとることができるが、列間の積雪が途中で破壊しない様にする必要がある。そこで、雪圧の増加と積雪の破壊条件との理論的な比較検討から、列間斜距離を長くできる範囲を考察した。その結果、主に積雪深が小さい場合または斜面勾配が小さい場合で、雪崩予防柵の列間斜距離を長くできる可能性があると考えられる。
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