作成年度 | 1991年度 |
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論文名 | 北海道の魚道について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 土木学会北海道支部年次技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 1992/02/07 ~ 1992/02/08 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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環境研究室 | 村上 裕子(MURAKAMI Yuuko) |
環境研究室 | 吉井 厚志(YOSHII Atsushi) |
環境研究室 | 渡辺 和好(WATANABE Kazuyoshi) |
抄録 |
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ダム・砂防施設設置にともなう、生態系の維持、さらには魚類の自由な往来など、魚道の果たす役割が重要視されている。しかし、魚道の有無や機能状況、さらに有効性についての調査は、全道的に取りまとめられていない。[*]そこで、全道の魚道の配置や遡上魚種などの整理を行ない、現在の魚道の状態と機能の維持についての報告を行なう。 |
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