作成年度 | 1994年度 |
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論文名 | 停滞性水路における水質変化の調査・解析 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 北海道開発局技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 1995/02/21 ~ 1995/02/23 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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環境研究室 | 中津川 誠(NAKATSUGAWA Makoto) |
環境研究室 | 佐藤 徳人(SATO Norito) |
環境研究室 | 大島 省吾(OSHIMA Shogo) |
抄録 |
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流れの停滞する水路などでは、富栄養化現象を始めとする水質問題が見受けられる。そこで、水域の富栄養化の監視と言う点に着目して、各種調査および試験を行った。特に、植物プランクトンの連続的な視点という点から、蛍光光度計を用いてクロロフィルaの変化を逐次とらえることに成功している。[*]これらの結果から、経年的な水質現象を調査結果から分析した上で、気象、水文、水質、底泥等の各種データを総合し、水収支、熱収支、水質現象の実態を再現した。 |
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