| 作成年度 | 2013年度 |
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| 論文名 | 無加川における河床低下要因の分析と対策について |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第57回（平成25年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2014/02/18 ～ 2014/02/20 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 網走開発建設部 治水課 | 髙橋 紳吾（(no entry)） |
| （未記入） | 木下 誠一（(no entry)） |
| （未記入） | 鈴木 利幸（(no entry)） |
| 抄録 |
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| 常呂川の支川無加川では、河床低下の進行により護岸機能の喪失、橋脚の根入れ不足等が生じている。さらに近年は、流水に対する侵食抵抗が小さい軟岩や火山灰層が露出し、急激に河床低下が進行しているため、早急な対策が求められている。 本論文では、河床低下の主な要因を分析するとともに、露出した軟岩や火山灰層を被覆するため緊急的に実施した対策の効果について報告を行うものである。 |
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