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 防雪林が成育するまでの防雪対策について-一般国道276号 岩内共和道路-

作成年度 2013年度
論文名 防雪林が成育するまでの防雪対策について-一般国道276号 岩内共和道路-
論文名(和訳)
論文副題
発表会 第57回(平成25年度)北海道開発技術研究発表会
誌名(No./号数)
発表年月日 2014/02/18 ~ 2014/02/20
所属研究室/機関名 著者名(英名)
小樽開発建設部 岩内道路事務所 計画課岩舘 豊和((no entry))
(未記入)安廣 竹春((no entry))
(未記入)増川 直実((no entry))
抄録
一般国道276号岩内共和道路は、冬期視程障害対策として、防雪林の造成を行うが、防雪林に幼木を植樹しているため、成木となり、機能を発揮するまでの間、視程障害対策と防雪林の成育のための防風対策が必要となる。主風向の風は日本海から吹き、道路とほぼ平行の風のため、標準設計にない独自の防雪対策が必要となる。本稿では、冬期間における視程障害対策機能と幼木の生育環境への影響について、調査結果を踏まえ報告する。
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