| 作成年度 | 2014年度 |
|---|---|
| 論文名 | 道路空間の評価と道路付属施設に関する関連性について－郊外部における走行実験の結果から－ |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第56回（平成26年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2015/02/17 ～ 2015/02/19 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
|---|---|
| 地域景観ユニット | 二ノ宮 清志（NINOMIYA Kiyoshi） |
| （未記入） | 松田 泰明（MATSUDA Yasuaki） |
| （未記入） | 高田 哲哉（TAKADA Tetsuya） |
| 抄録 |
|---|
| 諸外国に比べ、我が国の道路空間には多数の道路付属施設が存在するが、それぞれの基準や目的によって設計され、新たなニーズと共に増加している例もみられる。一方、これらは相互の関係性が考慮されてなく、重複や錯綜等により機能の低下をはじめ、景観へ負の影響も大きい。このため、実験により道路空間の評価と道路付属施設との関連性について分析し、機能、コスト、景観などが調和した道路空間の構築に向けた考察を行った。 |
| このサイトで提供される情報には、ＰＤＦファイルが使われています。ＰＤＦファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |  |
