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 天塩川上流における油流出事故の教訓と課題

作成年度 2014年度
論文名 天塩川上流における油流出事故の教訓と課題
論文名(和訳)
論文副題
発表会 第56回(平成26年度)北海道開発技術研究発表会
誌名(No./号数)
発表年月日 2015/02/17 ~ 2015/02/19
所属研究室/機関名 著者名(英名)
旭川開発建設部 名寄河川事務所片桐 悠太((no entry))
(未記入)佐々木 邦明((no entry))
(未記入)村上 泰啓((no entry))
抄録
全国の一級河川で発生する油流出事故は平成25年度末時点で年間1000件前後報告されている。油流出事故は発生源近くで収拾することが期待されるが、現場に応じた油膜回収技術が適用されていないため、油膜回収効率が高くない場合がある。筆者らは昨年、今年と比較的大規模に発生した油流出事故に対し、国、道、自治体で連携し、現地に適応した簡易で効率的な油膜回収手法を実施したので、手法の概要を報告する。
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