| 作成年度 | 2015年度 |
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| 論文名 | 泥炭農地から放出される二酸化炭素量の測定 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第59回（平成27年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2016/02/16 ～ 2016/02/18 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 道北支所 | 山田 章（(no entry)） |
| （未記入） | 中山 博敬（(no entry)） |
| （未記入） | 横濱 充宏（(no entry)） |
| 抄録 |
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| 泥炭農地では排水に伴い泥炭が分解され、二酸化炭素が放出される。泥炭の分解は、農地が沈下する要因の一つであるとともに、放出される二酸化炭素は温室効果ガスの一つであり、泥炭農地から放出される二酸化炭素を抑制する必要がある。そこで筆者らは牧草を栽培している泥炭農地で二酸化炭素放出量を測定し、その発生を抑制する手法を研究している。本報告では二酸化炭素発生量と、地温および土壌水分量との関係について報告する。 |
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