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論文投稿 特集「雪氷研究大会(2016・名古屋)」

作成年度 2016年度
論文名 特集「雪氷研究大会(2016・名古屋)」
論文名(和訳)
論文副題 SP11:冬期交通管理システム/ツールに関連する技術開発 SP12:道路雪氷対策の効果的な整備計画に関する研究
発表会 日本雪工学会
誌名(No./号数) 日本雪工学会誌
発表年月日 2017/01/15
所属研究室/機関名 著者名(英名)
雪氷チーム松澤 勝(MATSUZAWA Masharu)
寒地交通チーム藤本 明宏(FUJIMOTO Akihiro)
抄録
日本雪工学会道路研究委員会は、道路分野に関する調査および研究を積極的に推進し、積雪寒冷地における安全・安心な冬期道路の実現に貢献することを目的に設置された。2016年11月現在の委員数は21名である。 当委員会活動の一環として、雪氷研究大会(2016・名古屋)では冬期道路に関連する研究について集中的に議論するため、冬期交通管理システム/ツールに関連する技術開発(SP11) と道路雪氷対策の効果的な整備計画に関する研究(SP12)の スペシャルセッションを開催した。本論文ではこれら2つのスペシャルセッションの内容を報告する。
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