作成年度 | 2017年度 |
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論文名 | 海外のケーブル埋設用掘削機械の活用について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第32回日本道路会議 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2017/10/31 ~ 2017/11/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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寒地機械技術チーム | 小林 勇一(KOBAYASHI Yuuichi) |
寒地機械技術チーム | 澤口 重夫(SAWAGUCHI Shigeo) |
地域景観ユニット | 大竹 まどか(OTAKE Madoka) |
抄録 |
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日本の無電柱化は、防災、景観・観光、安全・快適の観点から推進されており、特に近年は「無電柱化の推進に関する法律」の施行など無電柱化推進に向けた動きがより一層進んでいる。無電柱化が進んだ諸外国では、ケーブル埋設用掘削機械としてトレンチャーを使用しており、日本の主工法であるバックホウ掘削と比較し、大幅に短時間で施工している事例がある。そこで、低コスト・高効率の電線類地中化技術を検討する基礎資料とするため、ケーブル埋設用トレンチャーの仕様諸元の調査、および活用の検討を行った。 |
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