| 作成年度 | 2016年度 |
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| 論文名 | コラム形水中ポンプの状態監視技術について |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第60回（平成28年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2017/02/13 ～ 2017/02/16 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 寒地機械技術チーム | 小林 勇一（KOBAYASHI Yuuichi） |
| （未記入） | 平地 一典（HIRACHI Kazunori） |
| （未記入） | 田所 登（TADOKORO Noboru） |
| 抄録 |
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| 救急排水機場は、内水を排水し洪水被害を軽減する非常に重要な施設である。救急排水機場で使用されているコラム形水中ポンプは、コラムパイプ内に設置し排水作業を行うことから、稼働中の状態監視を行うことが極めて困難である。設備の信頼性を維持するため、状態を的確に把握する必要がある。そこで、コラム形水中ポンプに適用可能な状態監視技術を調査し、適用について検討を行った。 |
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