| 作成年度 | 2016年度 |
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| 論文名 | 帯広広尾自動車道（中札内大樹道路）整備における希少猛禽類への影響評価－工事前～供用後の生息状況比較から－ |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第60回（平成28年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2017/02/13 ～ 2017/02/16 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 帯広開発建設部 帯広道路事務所 | 宮葉 斗夢（(no entry)） |
| （未記入） | 宮西 功喜（(no entry)） |
| （未記入） | 池田 俊次（(no entry)） |
| 抄録 |
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| 帯広広尾自動車道中札内大樹道路では、路線周辺に生息するオオタカ、ハイタカに配慮を行いながら工事を実施し、平成２５年３月に中札内ＩＣ～更別ＩＣ、平成２７年３月に更別ＩＣ～忠類大樹ＩＣが開通した。本事業では、工事前から供用後まで継続的に希少猛禽類の生息状況について確認を行ってきた。本稿では、本事業における工事前後の猛禽類の生息状況をとりまとめ、道路整備による影響評価を行った結果を報告するものである。 |
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