| 作成年度 | 2017年度 |
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| 論文名 | 活力ある地域づくりに貢献する「道の駅」での取り組みについて－利用者アンケート結果の考察と活用－ |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第61回（平成29年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2018/02/20 ～ 2018/02/22 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 建設部 道路計画課 | 鈴木 悠介（(no entry)） |
| （未記入） | 緒方 聡（(no entry)） |
| （未記入） | 松本 一城（(no entry)） |
| 抄録 |
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| 1993年に登録制度が創設された「道の駅」は、道路の休憩機能を中心として、25年間で登録数が大きく伸びており、現在では地域課題の解決や観光の拠点としても欠かせない公共施設として地位を築いている。 本稿では、好評を博す「道の駅」スタンプラリーにある利用者アンケート結果に着目し、高評価の「道の駅」の事例から地域課題の解決や他の「道の駅」への活用等について考察する。 |
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