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 国道36号白老町竹浦橋の早期復旧に向けて-被災から学んだ教訓や工夫について-

作成年度 2017年度
論文名 国道36号白老町竹浦橋の早期復旧に向けて-被災から学んだ教訓や工夫について-
論文名(和訳)
論文副題
発表会 第61回(平成29年度)北海道開発技術研究発表会
誌名(No./号数)
発表年月日 2018/02/20 ~ 2018/02/22
所属研究室/機関名 著者名(英名)
室蘭開発建設部 室蘭道路事務所青木 孝樹((no entry))
(未記入)武田 大樹((no entry))
(未記入)水尾  隆((no entry))
抄録
平成29年9月18日、台風18号による豪雨により、国道36号白老町「竹浦橋」が橋脚の洗掘を受け沈下、コンクリート桁の破損などにより、通行止めとなった。国道利用では、広域迂回路となるため、白老町の町道を緊急的に迂回路として活用し、仮橋による早期復旧を目指した。これにより発生した課題や対策、早期復旧に向けての工夫など、本稿では初めての被災対応で学んだ事を報告する。
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