| 作成年度 | 2017年度 |
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| 論文名 | 一般国道２３８号 浜猿防災事業における防雪対策の取り組み―防雪土塁及び間伐材を用いた施工事例― |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第61回（平成29年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2018/02/20 ～ 2018/02/22 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 稚内開発建設部 浜頓別道路事務所 | 小城 信彰（(no entry)） |
| （未記入） | 狛 辰宣（(no entry)） |
| （未記入） | 城戸 優一郞（(no entry)） |
| 抄録 |
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| 一般国道２３８号 浜猿防災事業（浜頓別工区）では、防雪対策として道路防雪林の整備を行っている。今年度、コスト縮減及び残土の有効活用を目的として、併用防雪柵設置予定箇所に、防風土塁を試験的に施工し、効果の検証を行う予定である。また、管内の国道に整備されている道路防雪林を間引きした際に発生した間伐材を利用し、防風柵やマルチング用チップ材として施工を行っている。本発表は、今年度実施した取組内容について報告を行うものである。 |
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