作成年度 | 2017年度 |
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論文名 | 路面整正作業の定量化に関する基礎的検討 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第61回(平成29年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2018/02/20 ~ 2018/02/22 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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寒地機械技術チーム | 新保 貴広(SHINBO Takahiro) |
(未記入) | 高本 敏志(TAKAMOTO Satoshi) |
(未記入) | 村上 和也(MURAKAMI Kazuya) |
抄録 |
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除雪工事を取り巻く環境として、除雪オペレータの高齢化に伴う熟練者不足により、若手オペレータへの除雪技術の継承が課題となっている。特に路面整正は熟練を要する作業のため、若手オペレータが最適な路面整正を実施するには、操作支援が必要である。そこで、操作支援を検討するにあたり、除雪グレーダの運転室内の作業音及び振動を計測・分析し、路面整正作業を定量的に把握可能か検討したので報告する。 |
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