| 作成年度 | 2017年度 |
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| 論文名 | パラメトリックソーナーによるコンクリート水中部の非接触劣化度調査について |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第61回（平成29年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2018/02/20 ～ 2018/02/22 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 寒地機械技術チーム | 小林 勇一（KOBAYASHI Yuuichi） |
| （未記入） | 澤口 重夫（SAWAGUCHI Shigeo） |
| 札幌開発建設部 施設整備課 | 岸 寛人（(no entry)） |
| 抄録 |
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| インフラ施設が老朽化し、今後、同時期に修繕や更新が必要となる恐れがある。安全性・信頼性を確保するためには、状態を的確に把握・診断する必要があるが、コンクリート構造物水中部の検査は、潜水士の目視によるため、定量的な検査が難しい。そこで、コンクリート構造物水中部の定量的な非接触、非破壊検査手法の提案に向けた基礎検討として、パラメトリックソーナーによる水中のコンクリート供試体の計測試験を実施した。 |
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