| 作成年度 | 2017年度 |
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| 論文名 | 既設改良時における消波ブロック被覆堤の水理特性について（その２） |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第61回（平成29年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2018/02/20 ～ 2018/02/22 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 寒冷沿岸域チーム | 増田 亨（MASUDA Toru） |
| （未記入） | 上久保 勝美（KAMIKUBO Katsumi） |
| （未記入） | 北海道開発局港湾空港部港湾建設課船橋 雄大（(no entry)） |
| 抄録 |
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| 消波ブロック被覆堤の嵩上げ等を行う改良においては、既設消波ブロック上により大きな規格の消波ブロックを設置する事例が多く、経済性や施工性で不利な場合がある。そこで、コスト縮減を考慮した改良断面として、新設の消波ブロックを既設天端と同一高さまで２個並び以上で設置する断面が検討された。この断面について水理模型実験を行い、消波ブロックの安定性や水理特性等について明らかにしたので、続報として報告する。 |
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