| 作成年度 | 2018年度 |
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| 論文名 | 泥炭地水田圃場の大区画化の土工技術と情報化施工 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | |
| 誌名（No./号数） | 土地改良 北海道 |
| 発表年月日 | 2018/08/01 ～ 2018/08/31 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 資源保全チーム | 横川 仁伸（YOKOKAWA Hironobu） |
| 抄録 |
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| 農業農村整備の工事現場では、熟練労働者不足への対応を背景に情報化施工が注目を浴びている。当チームでは、泥炭地の水田圃場で、大区画化の整備における土工技術について研究を進めており、情報化施工の視点を絡めながらその研究の概要を紹介する。また、ICT活用に向けてのいろいろな取り組みの中から、特に参考になり、この大区画化整備への情報化施工の導入にあたり留意しておいた方がよいと思われる事例について、ICTブルドーザ、ICTバックホウ、UAVの活用の3つに分けて紹介する。 |
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