作成年度 | 2018年度 |
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論文名 | 北海道胆振東部地震における厚真川支川の崩壊地調査について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第62回(平成30年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2019/02/18 ~ 2019/02/21 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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水環境保全チーム | 村上 泰啓(MURAKAMI Yasuhiro) |
(未記入) | 伊波 友生(INAMI Yu) |
(未記入) | 藤浪 武史(FUJINAMI Takeshi) |
抄録 |
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平成30年9月6日の北海道胆振東部地震では北海道初となる震度7が観測され、厚真町を含む周辺で膨大な数の斜面崩壊が発生した。筆者らは現地の斜面崩壊状況や課題を把握するため、まず厚真川支川東和川流域において崩壊状況の調査、堆積土砂の勾配を測定した。さらにWEB上で公開された資料や被災後のレーザー測量結果を基に精査した崩壊地分布から崩壊地面積率及び発生土砂量の推定を行い、今後の課題について整理した。 |
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