作成年度 | 2018年度 |
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論文名 | 石狩川上流の地被区分と鳥類種数の関係についての分析 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第62回(平成30年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2019/02/18 ~ 2019/02/21 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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水環境保全チーム | 谷瀬 敦(TANISE Atsushi) |
(未記入) | 村山 雅昭(MURAYAMA Masaaki) |
(未記入) | -((no entry)) |
抄録 |
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治水上、河道内樹木の伐採を検討しなければならない河川も多い。樹木伐採のインパクトが鳥類に及ぼす影響を予測し、その影響を最小限に留める工夫が必要である。本研究では石狩川上流域で実施された河川水辺の国勢調査結果を用いて、森林性鳥類および草原性鳥類の種数と地被区分との関連性を調べた。その結果、鳥類種数と関連がある地被区分を明らかにすることが出来、樹木伐採が鳥類に与える影響を予測する第一歩となった。 |
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