| 作成年度 | 2018年度 |
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| 論文名 | 郊外部での幅員狭小部における自転車路面表示の効果について－路面表示による注意喚起の効果検討－ |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第62回（平成30年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2019/02/18 ～ 2019/02/21 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 旭川開発建設部 道路計画課 | 秦 地大（(no entry)） |
| （未記入） | 本間 光世（(no entry)） |
| （未記入） | 支倉 要（(no entry)） |
| 抄録 |
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| 上川層雲峡地域の国道３９号では、自転車利用者の安全性向上を目的に自転車道と接続する区間に自転車走行を示す路面表示を施工し、過年度その効果を確認している。しかし、覆道部は道路幅員が狭小のため自転車利用環境として課題がある。本論文は、幅員狭小部に路面表示を施工し、自動車利用者の自転車への意識向上効果を検証した結果を報告するものである。また、地域活性化に向けた取り組みを提案するものである。 |
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