作成年度 | 2019年度 |
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論文名 | 沖合人工魚礁の整備評価手法に関する研究 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 産総研北海道ワークショップ |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2019/11/12 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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水産土木チーム | 須藤 賢哉(SUDO Kenya) |
水産土木チーム | 稲葉信晴(INABA Nobuharu) |
水産土木チーム | 石井 馨(ISHII Kaoru) |
抄録 |
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水産庁は排他的経済水域(沖合漁業の漁場)で漁場整備を行う「フロンティア漁場整備事業(国直轄事業)」を平成19年度より山陰及び九州沖にて実施。北海道でもスケトウダラ日本海北部系群等の資源の枯渇に照らして事業実施が望まれる。 沖合域での漁場整備効果を最大限発揮するためには漁場環境を適切に評価することが必要不可欠だが大水深での漁場環境の解明は不十分。今回は人工魚礁の増殖効果のメカニズム解明と整備効果評価手法の確立を目指して利尻島沖合の人工魚礁にて現地観測を実施。 |
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