| 作成年度 | 2020年度 |
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| 論文名 | 結氷河川感潮域における河氷衝突現象を踏まえた河川構造物の外力評価手法の検討 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 2020年度河川技術に関するシンポジウム（中止） |
| 誌名（No./号数） | 河川技術論文集第26巻 |
| 発表年月日 | 2020/06/10 ～ 2020/06/11 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 寒地河川チーム | 横山 洋（YOKOYAMA Hiroshi） |
| 北見工業大学 | 吉川 泰弘（YOSHIKAWA Yasuhiro） |
| 北見工業大学 | 上野 順基（UENO Junki） |
| 水環境保全チーム | 山田 嵩（YAMADA Takashi） |
| 寒地河川チーム | 伊波 友生（INAMI Yu） |
| 寒地河川チーム | 矢部 浩規（YABE Hiroki） |
| 抄録 |
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| 網走川汽水区間に設置された特殊堤護岸部のコンクリート矢板では，摩耗・損傷などの劣化が確認されており，その要因として，凍害や塩水遡上による塩害に加えて，河氷の衝突による影響が指摘されている．本研究では，ビデオカメラによる連続撮影画像により河氷挙動を把握し，期間内を通した河氷の流下特性を改めて整理するとともに，矢板への河氷衝突力の連続算出手法を検討した．また，河氷の移動画像による情報から，観測期間内を通した河氷による衝突力の推定を行った． |
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