作成年度 | 2019年度 |
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論文名 | 超音波テレメトリー技術を使った十勝川河口沿岸域におけるサケ行動計測 (P228~231) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第63回 (2019年度) 北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2020/02/18 ~ 2020/02/20 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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水環境保全チーム | 布川 雅典(NUNOKAWA Masanori) |
水産土木チーム | 梶原 瑠美子(KAJIHARA Rumiko) |
水産土木チーム | 丸山 修治(MARUYAMA Shugi) |
抄録 |
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サケの母川回帰のプロセスや経路はよく知られている。しかし、沿岸から河口、さらには河川の遡上行動パタンや所要時間など詳細に調べた事例は少ない。そこで、十勝川河口沿岸の定置網で放流されたサケの行動を、回遊・遡上経路にある漁港、定置網、河口域および河川に受信機を設置し、サケに装着したピンガーからの超音波を受信することで、これらの沿岸回遊行動および河川遡上行動の計測を行った。 |
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