作成年度 | 2019年度 |
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論文名 | 河川水辺の国勢調査結果を用いた主な鳥類の在不在と地被区分との関係についての分析 (P260~265) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第63回 (2019年度) 北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2020/02/18 ~ 2020/02/20 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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水環境保全チーム | 谷瀬 敦(TANISE Atsushi) |
水環境保全チーム | 村山 雅昭(MURAYAMA Masaaki) |
抄録 |
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河川空間は鳥類の生息・生育の場として重要である.一方,河道掘削や樹木伐採などにより,鳥類の生息環境も改変されることが多い.本研究では河川の地被区分の改変が鳥類の生息に与える影響を予測するための基礎的検討として,主要な鳥類の調査地点毎の確認の有無と地被区分の関係性の分析を行った.その結果、鳥類の調査結果と地被区分の間には有意な相関があることが分かった. |
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