作成年度 | 2021年度 |
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論文名 | 沖合域における漁場環境のデータ取得技術の研究 (P144~149) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第65回(2021年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2022/02/14 ~ 2022/02/17 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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寒地土木研究所 水産土木チーム | 石澤 健志(ISHIZAWA Takeshi) |
(未記入) | 須藤 賢哉(SUDO Kenya) |
(未記入) | 的野 博行(MATONO Hiroyuki) |
抄録 |
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沖合域は我が国の漁業生産を支える重要な漁場であるが、近年、漁獲量の減少が著しい状況にある。沖合域での漁場整備を行う場合には、現地調査により漁場環境の評価のためデータ取得を行うことが重要であるが、調査には多大な労力・費用を要するなど課題が多い。そこで本論では、沖合域において新たな漁場環境モニタリング手法を用いることによる、漁場環境のデータ取得技術の効率化や適用性について検討したので報告する。 |
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