| 作成年度 | 2001年度 |
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| 論文名 | 移動載荷試験による弾性インターロッキングブロック舗装の耐久性評価 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 土木学会第56回年次学術講演会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2001/10/02 ～ 2001/10/04 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 日本製鋼所 | 小枝 日出夫（KOEDA Hideo） |
| 構造研究室 | 池田 憲二（IKEDA Kenji） |
| 北海道開発局 | 三田村 浩（MITAMURA Hiroshi） |
| 日本製鋼所 | 小野 信市（ONO Shinichi） |
| 抄録 |
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| 著者らはゴム弾性舗装材に注目し、基礎実験等によりその効果や適用性について検討を行ってきたが、重車両に対する路盤への固定強度および耐久性に問題があることが明らかとなっている。そこで改良策として、インターロッキングブロック（以下ＩＬブロック）形式のゴム弾性舗装材を考案し、このブロックを道路基盤上に敷き並べる方法を採用することとした。本研究では、考案した弾性ＩＬブロックの走行荷重に対する耐久性等を検討するために、実際にブロックを試作し移動載荷試験を行った。 |
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