| 作成年度 | 2001年度 |
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| 論文名 | 環境共生を目的とした傾斜堤小段の耐波安定性 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第26回海洋開発シンポジウム |
| 誌名(No./号数) | 海洋開発論文集 Vol.17 |
| 発表年月日 | 2001/06/15 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 北海道開発局 港湾計画課 | 早川 哲也(HAYAKAWA Tetsuya) |
| 港湾研究室 | 森 昌也(MORI Masaya) |
| 港湾研究室 | 梅沢 信敏(UMEZAWA Nobutoshi) |
| (株)北日本港湾コンサルタント | 土井 善和(DOI Yoshikazu) |
| (株)日本データーサービス | 遠藤 強(ENDOU Tsuyosi) |
| 抄録 |
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| 近年、我が国において自然環境との調和を目指した港湾・漁港施設整備が進められており、この一環として背後小段付傾斜堤の建設が行われている。この構造は、堤体背後に設置された小段上において光・流れといった海藻の生育に望ましい環境条件を創造しようというものである。傾斜堤港内側の捨石およびブロックの安定についてはいくつかの検討例があり、条件によっては越波水の打ち込みにより港外側より問題となることが従来から指摘されてきた。また、Kudaleらは傾斜堤における越波水の運動をモデル化し、堤体港内側の捨石の安定質量算定法を提案している。しかしながら、この算定法を傾斜堤背後小段部の被覆材に適用した場合、小段天端水深が異なっても被覆材の安定質量が変化しないという問題がある。そこで本研究は、水理模型実験により小段天端上における流速を測定し、小段水深の影響を明らかにする。また、被覆材に作用する力の釣り合いから安定質量算定法を提案するとともに、安定実験の結果からその妥当性を検証する。 |
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