| 作成年度 | 2001年度 |
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| 論文名 | 寒冷地走行支援システムのユーザ受容性に関する基礎的検討 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第24回日本道路会議 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2001/10/17 ~ 2001/10/19 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 防災雪氷研究室 | 松澤 勝(MATSUZAWA Masaru) |
| 防災雪氷研究室 | 金子 学(KANEKO Manabu) |
| 防災雪氷研究室 | 加治屋 安彦(KAJIYA Yasuhiko) |
| 抄録 |
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| 積雪寒冷地における安全走行支援システム(寒冷地AHS)として、道路前方の障害物を警告する自発光視線誘導標の開発を行っている。本研究では、コンピュータグラフィック(CG)と実車実験によって、ユーザ受容性の高いシステムの検討を行った。CG実験と実車実験から以下のことが明らかになった。 1)危険警告灯と視線誘導灯との間隔は0~1mが適当である。2)視線誘導灯の高さは1.5~2.0mが適当である。 |
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