| 作成年度 | 2001年度 |
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| 論文名 | 北海道における街道づくりとその意義 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 寒地技術シンポジウム(第17回) |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2001/11/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| (株)北海道開発技術センター | 紺野 裕乃(KONNO Yuno) |
| (株)北海道開発技術センター | 青木 伸仁(AOKI Shinji) |
| (株)北海道開発技術センター | 原 文弘(HARA Fumihiro) |
| 防災雪氷研究室 | 加治屋 安彦(KAJIYA Yasuhiko) |
| 抄録 |
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| 北海道の観光資源の主要な要素は、北海道らしい景観、新鮮な食材、温泉などである。最近、このような観光要素を道路を軸として広域にネットワーク化し、その路線の特徴を生かして観光振興を図ろうとする試みが増えてきている。ここでは、このような試みを”街道づくり”と呼ぶことにする。本報告では、沿道の景観、歴史的連続性、文化等を生かした街道づくりの現状をまとめ、その問題点、課題を把握するとともに、このような街道づくりによる観光振興の方向性について考察する。 |
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