作成年度 | 2001年度 |
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論文名 | 視程障害頻度分布の防雪林による吹雪対策への活用 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第18回日本雪工学会大会発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2001/11/29 ~ 2001/11/30 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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防災雪氷研究室 | 福沢 義文(FUKUZAWA Yoshifumi) |
防災雪氷研究室 | 廣瀬 哲司(HIROSE Tetuji) |
防災雪氷研究室 | 加治屋 安彦(KAJIYA Yasuhiko) |
日本気象協会北海道支社 | 小林 利章(KOBAYASHI Toshiaki) |
日本気象協会北海道支社 | 畠山 拓治(HATAKEYAMA Takuji) |
抄録 |
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視程障害の把握と対策手法の検討、対策のプライオリティー評価、視程障害発生頻度の地域特徴を把握などを目的として、全道アメダス観測地点データにより吹きだまり量メッシュマップデータとの相関を得て、より精度の高い詳細な全道の視程障害頻度分布を求める。さらに、地域特徴を検討するとともに、狭帯防雪林による吹雪対策への活用について明らかにした。 |
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