| 作成年度 | 2002年度 |
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| 論文名 | 「光ファイバセンサを用いた鋼管杭のひずみ測定（その２）」 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 平成14年度全国大会第57回年次学術講演会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2002/09/25 ～ 2002/09/27 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 構造研究室 | 池田 憲二（IKEDA Kenji） |
| 地質研究室 | 日下部 祐基（KUSAKABE Yuuki） |
| 土質基礎研究室 | 冨澤 幸一（TOMIZAWA Kouichi） |
| 北海道開発局 | 寺岡 伸幸（TERAOKA Nobuyuki） |
| (株)ＫＧＥ | 只野 暁（TADANO Akira） |
| 抄録 |
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| 本研究は、光ファイバセンサの連続したひずみ測定技術を、打ち込み鋼管杭のひずみ測定に適用する手法の開発を目的としている。前回の報告では、鋼管杭に光ファイバを貼付する際に必要となる金属溶接に対する耐久性を検討すると伴に、鋼管杭に光ファイバを貼付する方法や測定値の整理方法を提案した。本報告では、長尺な打ち込み鋼管杭の各種載荷試験を実施する機会が得られたことから、杭打設時の継ぎ足し部分の処理方法および光ファイバの簡易な貼付方法について検討したので報告する。 |
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