作成年度 | 2002年度 |
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論文名 | フラクタル次元分析による景観評価法の実効性 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 土木学会 平成14年度全国大会第57回年次学術講演会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2002/09/25 ~ 2002/09/27 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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(株)ジオスケープ | 須田 清隆(SUDA Kiyotaka) |
北海道開発局 | 井出 康郎(IDE Yasuro) |
材料研究室 | 井上 勝伸(INOUE Katsunobu) |
(株)ジオスケープ | 本田 陽一(HONDA Youichi) |
抄録 |
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これまで景観画像のフラクタル次元解析による景観評価の可能性が考えられてきたが、ここではフラクタル次元の分布特性とアンケート調査による感性情報との関連付けを試みた。 その結果、画像中のフラクタル次元の度数分布との関連が見られ、フラクタル次元を景観評価指標のひとつとして利用できる可能性が示唆された。 |
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