作成年度 | 2002年度 |
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論文名 | 光ファイバーによる橋梁の健全度評価に関する研究 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 土木学会関東支部 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2003/03/10 ~ 2003/03/11 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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㈱間組 技術設計部 | 山下 英俊(YAMASHITA Hidetoshi) |
㈱間組 技術設計部 | 大橋 幹生(OOHASHI MIKIO) |
材料研究室 | 佐々木 慎一(SASAKI Sin’ichi) |
㈱間組 技術研究所 | 前田 信行(MAEDA Nobuyuki) |
抄録 |
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橋梁等のコンクリート構造物の健全度評価を実施する場合、長期にわたるたわみやひび割れ状況の経時変化を測定して、その情報を基に対策等の検討を行うことが望ましい。しかし、実際は短期の測定により健全度を評価する必要性が求められることが多く、各機関で検討されているところである。本文では、梁試験体と実橋梁に光ファイバー等を取り付け、構造物の挙動を測定し、また、超音波伝播速度等も同時に測定することにより、それらの関係からコンクリート構造物の健全度評価を試みた結果について報告した。 |
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