| 作成年度 | 2003年度 |
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| 論文名 | 水素吸蔵合金アクチュエータの海水交換システムへの応用 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | ロボティクス・メカトロニクス講演会2003 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2003/05/23 ~ 2003/05/25 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 北海道開発局(前港湾研究室) | 先川 光弘(SAKIKAWA Mitsuhiro) |
| 北海道開発局(前港湾研究室) | 森 昌也(MORI Masaya) |
| 港湾研究室 | 窪内 篤(KUBOUCHI Atsushi) |
| 日本データサービス㈱ | 遠藤 強(ENDOH Tsuyoshi) |
| 道立工業技術研究センター | 松村 一弘(MATSUMURA Kazuhiro) |
| 北海道大学大学院 | 吉田 静男(YOSHIDA Shizuo) |
| 抄録 |
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| 水素吸蔵合金(以下MH)アクチュエータは、少量の金属水素化合物でも大量の水素を吸蔵、放出できるため、小型・軽量であっても出力が大きい、騒音が出ない、構造が簡単であるという特徴を持っている。この特徴をいかすとともに、MHアクチュエータに与える温度差を自然界にあるエネルギーを利用して、港湾や漁港内における低ランニングコスト型の動力利用型海水交換システムの応用を目指すものである。 |
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