| 作成年度 | 2003年度 |
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| 論文名 | 塩害環境における既設RC桁橋のLCC最小化補修設計 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 平成15年度土木学会北海道支部技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 土木学会北海道支部論文報告集，第60号 |
| 発表年月日 | 2004/02/02 ～ 2004/02/03 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 構研エンジニアリング | 伊藤 雄二（ITO Yuji） |
| 札幌開発建設部 | 赤代 恵司（SHAKUSHIRO keiji） |
| 材料研究室 | 田口 史雄（TAGUCHI Fumio） |
| 構研エンジニアリング | 木村 和之（KIMURA Kazuyuki） |
| 抄録 |
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| 塩害環境における既設構造物の補修対策を実施する上で重要なことは、環境条件を的確に把握して、適切な劣化予測を行い、多様な対策工法の中から最も適した工法を選定することである。 本論文は、塩害環境において既に劣化による損傷を受けている既設RC桁橋の補修設計について、調査計画、診断、劣化原因の推定、耐久性に対する評価、対策工法の選定までの一連の流れについて報告するものである。 |
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