作成年度 | 2003年度 |
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論文名 | 開放性砂浜域での港湾構造物建設に伴う物理環境と底生生物群集の変遷 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 海岸工学講演会 |
誌名(No./号数) | 海岸工学論文集 |
発表年月日 | 2003/11/17 ~ 2003/11/20 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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北海道大学 | 山下 俊彦(YAMASHITA Toshihiko) |
北海道大学 | 久能 能孝(KUNOU Yoshitaka) |
北海道開発局 | 森 信幸(MORI Nobuyuki) |
抄録 |
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苫小牧東港建設当初から継続的に行われている周辺海域の底質・マクロベントスの調査結果を基に、底質・マクロベントス群集の空間分布と経年変化を把握し、両者の関係を明らかにすることによって、港湾建設が周辺の底質・マクロベントス群集に及ぼす影響を考察する。また、苫小牧東港周辺海域の流動に関する現地観測を行うことにより港湾周辺の流動特性を把握し、底質特性とマクロベントス群集の経年変化との関係を考察した。 |
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