| 作成年度 | 2003年度 |
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| 論文名 | 常呂帯における弾性波探査と比抵抗二次元探査の適用性 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 土木学会北海道支部平成15年度年次技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2004/02/02 ～ 2004/02/03 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 地質研究室 | 岡崎 健治（OKAZAKI Kenji） |
| 地質研究室 | 伊東 佳彦（ITO Yosihiko） |
| 地質研究室 | 橋本 祥司（HASHIMOTO Shoji） |
| 北海道開発局旭川開発建設部 | 町屋 安定（MACHIYA Yasusada） |
| 抄録 |
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| 付加体のように複雑な地質構造を示す地域は、通常の地域より地山の地質性状や水理特性を効果的に評価することが難しく，斜面の安定性を総合的に評価するには、より精度の高い地質調査により地質情報を引き出すことが求められる。本文では，北海道北見地方の付加体地域で実施した弾性波探査と比抵抗二次元探査による岩盤斜面調査の結果と、その適用性について報告する。 |
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