| 作成年度 | 2003年度 |
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| 論文名 | 重粘土及び泥炭土の転換畑での小麦生育と航空写真解析 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 農業土木学会北海道支部 |
| 誌名（No./号数） | 農業土木学会北海道支部研究発表会講演集 |
| 発表年月日 | 2003/09/30 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 土壌保全研究室 | 石田 哲也（ISHIDA Tetsuya） |
| 土壌保全研究室 | 石渡 輝夫（ISHIWATA Teruo） |
| ズコ－シャ | 大塚 健二（OTSUKA Kenji） |
| ズコ－シャ | 丹羽 勝久（NIWA Katsuhisa） |
| 抄録 |
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| 土地改良履歴が明瞭な重粘土水田(Ｈ)及び泥炭土水田(Ｐ)の転換畑で、秋播き小麦の生育収量と航空写真のデ－タについて排水効果を主眼として検討した。1)播種約２カ月後の赤外線写真の色分解Ｒは小麦生育の指標として適した。2)Ｈ転換畑の暗渠排水施工圃場では補助暗渠併設の効果が認められた。3)Ｐ転換畑では隣接田の浸透水により生育・収量が劣ることが航空写真等で把握でき、圃場周囲の小明渠の掘削により障害は解消された。 |
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