| 作成年度 | 2003年度 |
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| 論文名 | 地球温暖化対策に資するエネルギー地域自立型実証研究 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 内閣府総合科学技術会議 バイオマス関連研究課題報告会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2003/10/24 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 特別研究官 | 主藤 祐功（SHUDO Yukoh） |
| 抄録 |
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| バイオマス・ニッポン総合戦略の具体的行動計画には、「地球温暖化研究イニシャティブ及びゴミゼロ型資源循環型技術研究イニシャティブの下で、それぞれに位置付けられたバイオマス利活用に係る個別要素技術・システム化技術の研究開発について、関係府省の有機的な連携・協力の推進を図る。」とされている。本行動計画に沿って、今般、イニシャティブに登録されている関連研究開発について関係者（研究者、行政担当者とも）間の情報交換および議論を通じて、関連研究のより効率的・効果的な推進を図ることを目的として研究報告会が開催されることから、平成15年度より開始した「地球温暖化対策に資するエネルギー地域自立型実証研究」について報告を行う。本報告では、別海資源循環施設のバイオガスを 水素に変換し、その貯蔵及び再生利用を行うシステムの施設の建設計画とその要素技術について述べる。 |
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